スペシャル
合格体験談

千葉大学 薬学部
橋本 なつみ(東葛飾高校)

友達には相談しにくいことも、チューターさんには話しやすかったです。担当チューターさんに励まされるとやる気が出ました。
自分を周りの人と比較してしまい、今の勉強の進度では志望校に届かないかもしれないと思うこともありましたが、そんな時、チューターさんが「今の勉強でも全然遅くない、このままやっていたらちゃんと受かると思うよ!」と言ってくれたので、その言葉を信じて頑張ろうと思えました。
夏頃になかなか成績が上がらない時期もありましたが、分からないことがあったら質問に行くことで、少しずつ苦手を克服することができました。また、質問をして教えてもらうことで記憶にも残りやすかったです。

千葉大学 薬学部
金子 舜(東葛飾高校)

1年生のときから3年生の時までお世話になったチューターさんには感謝しています。
勉強の意欲がなかった高1高2の頃から、会うたびに「塾来よう!」と声を掛けてくれたおかげで、3年生の時にいいスタートを切ることができました。3年の初め、あまりエンジンがかからなかったときも、チューターさんが基礎の大切さを教えてくれたおかげで、基礎固めができました。3年の夏頃から勉強へのエンジンをかけることができたのもチューターさんのおかげです。夏休みの勉強方針を決めてくれたり、志望校の雰囲気や問題傾向などを教えてくれたり、大学の情報を集めてくれたりしました。

東京外国語大学 国際社会学部
坂入 菫(東葛飾高校)

IRLを選んだ決め手は、親身になってくださる先生方の存在です。どの教科の先生も、授業が分かりやすいだけでなく、質問や入試問題の添削にも、1対1で丁寧に対応してくださいました。
勉強面だけでなく、メンタル面でも本当にお世話になりました。勉強がうまくいかずに落ち込んでいた時、先生が声をかけてくれたり、特別に問題を作ってくれたりして、心の支えになりました。入試直前にスランプに陥った時にも、的確なアドバイスをくださって、授業で使った教材をもう一度見直す事でスランプを乗り越える事が出来ました。
IRLにはこういった先生がたの「手厚いサポート」があり、とてもありがたかったです。

東京工業大学 第7類
浦田 瑛司(渋谷幕張高校)

IRLの良いところは、みんな仲が良いところです。チューターさんたちも気さくな人ばかりで、気軽に質問できる環境でした。休憩がてらに少し友達と話したりして、勉強と休憩のメリハリをつけることができました。自習室の居心地も良く、リラックスして勉強できました。勉強のしすぎで疲れるということがあまりなかったです。
また、IRLではこういった仲の良い友達と、ライバル関係を築けるところも良かったです。定期テストの順位張り出しなど、お互い高め合っていけるIRLの環境は僕にぴったりでした。やっぱりライバルがいたほうが頑張れます。ライバルの存在は、受験勉強に不可欠だと感じました。

東京工業大学 第7類
石川 朋宏(本郷高校)

もともと他の塾に通っていたけれど、物理がすごくいいと評判だったので、物理だけIRLで受講を始めました。物理の成績が上がってきて、途中から他の科目もIRLで受講するようになりました。英語を他塾からIRLにして、どんどん成績が上がってきました。英語の授業は本当にわかりやすかったですし、先生が初歩的な質問にも応えてくれて嬉しかったです。
また、前に通っていた塾のチューターさんは、すごく事務的だったけれど、IRLのチューターさんには本当にお世話になりました。わからない問題の写真を撮ってIRLにLINEで送信したりしても、チューターさんたちは丁寧に解説してくれました。チューターと生徒の距離が近いところも魅力の一つだと思います。

東京工業大学 第3類
伊藤 有哉(渋谷幕張高校)

IRLの良さは、アットホーム感があるところです。自習室でも、食事スペースでも、他の予備校のようなピリピリした雰囲気はありません。皆楽しそうに、緊張しないで、ゆったりとしている感じがあります。授業や勉強の合間で、友達と話したりすることが受験期間中の一番のリフレッシュになりました。お互いに、励ましあったり慰めあったりできる、良い仲間をもつことができました。
友達同士だけでなく、チューターさんや先生との距離も近いので、気軽に質問出来るところも良かったです。質問や相談に行くと親身になって対応してくれて、助かりました。

東京工業大学 第4類
作田 勇人(東葛飾高校)

IRLには、勉強に専念できる環境が整っていました。疲れたら休憩スペースで友達としゃべるなどして、息抜きができました。テスト順位の張り出しシステムは勉強に本気になるきっかけを与えてくれたり、モチベーションを維持するうえでも役に立ちました。自習室が長く開いていることや、チューターさんが勉強状況を確認してくれることも、とてもありがたかったです。
また、高1、2年生の時は、授業が始まる時間が遅かったため、部活終わりでも授業に出られて、ほとんど休むことなく受講できました。
先生たちの授業はいつも面白くて、テレビを見る感覚で授業を受けることができました。

東京工業大学 第4類
金丸 宙(渋谷幕張高校)

他塾の見学にも行きましたが、IRLの説明会の時に話していた先生がとにかく面白くて、それに惹かれて入塾しました。また、他の塾に比べて椅子の質が良かったり、設備が整っていることも、理由の一つです。
IRLの授業は学力に大きく影響しました。数学の先生は、毎週の授業ごとに配られる添削プリントをやると、翌週にすごく丁寧に添削して返してくださって、本当にお世話になりました。
化学の先生は、基礎的な部分を固めてくれました。学校の先生がばりばり入試問題解かせる人だったので、最初は「塾で受けなくても大丈夫かな」と思っていましたが、問題演習だけではなかなか伸びず。塾で受講を始めてみると結果が出るようになりました。

東京工業大学 第5類
青木 優征(東葛飾高校)

エルの売りは何と言っても自習室です。朝は7時から夜は23時まで開放しています。他の塾よりも開放時間はかなり長いと思います。僕自身、家で何時間も集中して勉強する事には限界を感じていたので、長時間空いている自習室はとても魅力的でした。やがては23時まで残って集中して勉強する事がモチベーションにもなっていました。後は家に帰って寝るだけだと思うと、自然と勉強もはかどりました。また、担当のチューターさんには大変お世話になりました。
一年を通して自分の弱点、伸ばすべきポイントを分析していただきました。大手に行っていたらここまでのケアは無かったのかなと思います。

東北大学 工学部
重田 悠希(渋谷幕張高校)

大手予備校は、先生が一方的に授業をして、チューターさんも事務的で「自分でやりなさい」という感じがして、あまりピンときませんでした。
IRLは、チューターさんや先生が色々な相談に乗ってくださったり、質問にすぐに答えてくださったりして、とても頼りにしていました。
特に担当チューターさんは、数学の入試問題の添削を、時間をかけてやってくださって、本当にお世話になりました。
チューターさんは色々な人柄の人がいましたが、みんな明るくて話しやすかったです。

横浜国立大学 経済学部
藤原 ゆり英(浦和明の星高校)

高1の最初からエルに入りました。中高一貫校に通っていましたが、中学時代の成績が悪く、親の勧めで入りました。
入塾してからはエルで毎日勉強する習慣ができました。この時期からコツコツ勉強していた事は今考えると大きかったなと思います。
また約3年間エルに通っていて思った点は、エルには受験生をサポートする設備が揃っている事です。例えば高3生1人1人に与えられるロッカー。そこに教材を保管する事で持ち運びの手間が省けます。ロッカー前で友達と話す事も良い息抜きになっていました。他には自習室。年中無休で開いています。仕切りがないので周りの頑張りが目に入り、自分も負けてられないという気持ちになりました。

横浜国立大学 経済学部
箕輪 裕太(芝浦工大柏高校)

高2の夏期講習直前に、部活の友達に誘われて入塾しました。サッカー部に所属しており忙しかったのですが、19:30から授業が始まるので間に合う事、部活の先輩がチューターとして働いていた事などもきっかけでした。
勉強と部活の両立にずっと悩んでいましたが、担当チューターさんと勉強のペースを決めて与えられた課題をこなしているうちに、段々とコツが掴めてきました。最終的に部活は11月まで続けましたが、1人では乗り越えられなかったと思います。
また、精神面でもチューターさんにはお世話になりました。年が1つしか変わらず直前に受験を経験しているので、具体的な受験のエピソードが聞け、それがモチベーションになっていました。

東京農工大学 農学部
小西 楓(東葛飾高校)

2年の10月に入塾しました。入塾テストの結果が思ったより悪く最初は下のクラスからのスタートでした。普段学校の勉強をそれなりにこなしていた私にとってそれはショックであり、そこから受験を意識した勉強が始まりました。
エルはしょっちゅうクラス替えがあり、負けず嫌いな私は上のクラスに行く事がモチベーションになっていました。
もう1つモチベーションにしていたのはチューターさんです。担当チューターさんは私の志望校、志望学科先の方でした。どう勉強を進めていくべきなのかはもちろん、大学の話も沢山していだだきました。おかげで他の人よりも具体的なイメージを持って勉強ができていました。

筑波大学 理工学群
鈴木 大(東葛飾高校)

高1の夏期講習前に入塾しました。IRLに入って感じた事は競争意識が芽生える場面がとても多いなという事です。
IRLでは定期テストの結果に応じてクラス替えが頻繁に行われます。普段学校でも顔を合わせている友達に負けたくないという気持ちが芽生え、気付いたら必死にテスト対策をしている自分がいました。
勉強面においてはライバルである友達も、休憩時間には一緒にご飯を食べていました。IRLにはご飯を食べるスペースが豊富にあります。ご飯の時間は時には受験に関しての意見交換をしたり、時にはくだらない話で盛り上がったりと良い息抜きの場として使っていました。今振り返るとIRLはメリハリのある環境だなと思います。

筑波大学 理工学群
米川 峻矢(県立柏高校)

高2の冬に入塾しました。入塾テストの結果が英数ともに悪く、1年後どこも受からないと思ったので、そこから死ぬ気で勉強しました。
数学の授業は板書に加えて先生が要点をまとめたプリントを配ってくれたので、効率よく復習をする事ができました。時間のない僕にとってはとてもありがたかったです。
また、授業のない日でも毎日IRLに来て自習をしていました。IRLの自習室は開放時間が長く、かつ周りの生徒が集中して勉強しているので、僕にとってはいい緊張感のまま長時間滞在できる理想的な空間でした。多いときは1日14時間も自習室にこもって勉強していました。そうして演習を積み重ねていく事で最終的には念願の第1志望に手が届きました。

筑波大学 社会・国際学群
小宮 望夢(東葛飾高校)

高3の12月に文転しました。苦渋の決断でしたが、今まで進めていた物理で勝負する自信がない事、数学が比較的得意で文系数学受験の方が自信がある事などから決めました。担当チューターさんや先生には直前の志望校の変更で迷惑をかけてしまいましたが、親身になって志望校選びの相談などに乗っていただきました。そのときは本当に温かい塾だなと思いました。
数学に自信がついたのもまたIRLのおかげです。通常授業がわかりやすいのはもちろんの事、IRL独自教材の特製問題集は、頭に入れておくべきパターンが詰め込まれていて、応用問題を解く土台を作る事ができました。IRLに入ってよかったなと心から思います。

筑波大学 人文・文化学群
石戸 美緒(東葛飾高校)

後期試験で筑波大学に合格しました。早慶に全落ち、国立前期も落ちてしまい、受験期終盤にメンタルは一番落ち込んでいました。
そんな状況でもIRLに来れば、担当のチューターさんに励まして頂いたり、先生には後期試験のための小論文を添削して頂いたりと「まだ終わっていない」「最後に頑張るしかない」と自然と前向きな気持ちになっていました。
本番は手応えはありませんでしたが、添削を毎日やっていただいたことが功を奏したのか、奇跡的に合格することができました。先生、チューターさんとのコミュニケーションが心の支えになっていました。IRLを改めて振り返ると、本当に温かい場所であったなと思います。

千葉大学 教育学部
西口 侑輝(東葛飾高校)

IRLには高2の終わり頃に入りました。体験授業に部活の友達が誘ってくれてなんとなく入塾しました。その出来事がなければ塾に通うことは無かったのでその友達には感謝です。
IRLを改めて振り返ると、友達と競わせて、高め合わせるのが上手い塾だなと思います。定期テストの張り出しはもちろん、自習室や休憩スペースが開けているのもポイントだと思います。
自習室で必死に勉強している姿や休憩を早々と切り上げている姿を見ると「自分も頑張らなくては」「このままではいけない」という気持ちに自然となりました。ダレることなく受験勉強を続けられたのは、IRLの授業はもちろん、そういった環境を提供してくれたからだと思います。

千葉大学 教育学部
久保田朋実(芝浦工大柏高校)

それぞれの授業の雰囲気がすごく好きでした。英語の先生の授業は、神授業でした。英語だけではなく、勉強法なども教えていただいてすごく助かりました。世界史の授業はすごく楽しかったです。先生のギャグがあまり面白くなくて(笑)、みんなが笑っていないのが逆に面白かったです。
また、担当チューターさんだけでなく、他のチューターさんも名前を覚えてくれていて、気軽に声をかけてくださったのも嬉しかったです。
担当チューターさんは的確なアドバイスをくれました。勉強の効率が悪く悩んでいた時に、担当チューターさんが勉強の優先順位を整理してくださって、効率よく勉強を進めることができました。

千葉大学 教育学部
飯田 開(東葛飾高校)

僕は理科科目がすごく苦手で、一時は文系へ変更しようか悩んでいましたが、IRLの授業を受けてみてとてもわかりやすく、そこから段々と抵抗がなくなっていきました。
IRLの授業では流れだったり仕組みだったり根本的なところから教えてくれるので、ただ公式を暗記するだけじゃ得ることの出来ない、勉強の内容を本質から理解することが出来ました。本質を理解していれば、分からない問題に出会った時も柔軟に対応する力がつきます。
また、基本的に授業は2時間で行われるのですが、理解がどんどん深まっていく感じがとても面白く、いつもその時間が一瞬で終わると感じるくらいずっと集中して受け続けることが出来ました。

千葉大学 工学部
中村 亮太(八千代松陰高校)

IRLの授業は少人数のクラス編成なので、講師の方が生徒一人一人を丁寧に見てくれます。
授業中も「〇〇くんここわかる?」と指されたりするので、部活終わり疲れた状態で塾へ来ても、授業中ぼうっとすることなく、程よい緊張感を持ちながら集中して授業に臨めます。
また、授業以外のところでも勉強の進捗やテストの結果、志望校などの相談にも生徒ごとの特徴を掴んで親身になって対応してくれます。そういった点でも、一人一人に担当としてついてくれるチューターだけでなく、プロの講師の方とも非常に近い距離感で勉強を進めていくことが出来ます。

早稲田大学 基幹理工学部
武永 咲紀(芝浦工大柏高校)

IRLの特徴の一つとして、現役の大学生であるチューターが一人一人に担当としてつくのですが、本当に細かいところまで面倒を見てくれます。
チューターさんに良かった模試なんかを見せるととても褒めてくれて、その嬉しさが勉強のモチベーションになっていました。逆に、うまくいかず落ち込んでいるときはゆっくり話を聞いてくれて、励ましつつ解決法を一緒に考えてくれました。
勉強の方法や内容も質問するとただ答えを教えてくれるのではなくて、どこをどう調べたらいいかなど具体的なアドバイスが返ってくるので、とても説得力があり、頼り甲斐がありました。

慶應義塾大学 経済学部
折戸 俊(県立船橋高校)

IRLは、現役大学生のチューターに加え、講師の方々や生徒間の距離が近くとてもアットホームな雰囲気の塾です。
担当のチューターさんには、模試の結果や部活と勉強の両立など、様々な部分で叱咤激励してもらいました。友達同士では落ち込んだ時に励ましあったり、テストの結果が全て張り出されるので、ライバル意識が芽生え切磋琢磨することができました。お互いに情報交換をしていくなかで、刺激を受ける部分が多くあります。
また、講師の方々とも距離が近い分、わからないことがあった時直接質問に行きやすい環境です。その環境の中で、どこへ行っても通用するような知識を身につけることができました。

早稲田大学 文学部
渡部 歩純(東葛飾高校)

担当してくださったチューターさんには本当にお世話になりました。日常的にも支えられていましたが、受験期かなりネガティブな状態になってしまったときも話を聞いて励ましてもらい、とても優しく接してくれました。
また、進路の相談も親身になって一緒に計画立ててくれました。そこで、担当や他のチューターさんに憧れてあんな大学生になりたいと今の大学を目指し始め、段々と実力がついてきました。
私はとても悩みがちな性格なので、ひとつひとつの問題に対して一緒に悩み考えてくれる人がそばにいたことは、受験勉強全体を通して大きな支えとなりました。

早稲田大学 政治経済学部
松山 大誠(芝浦工大柏高校)

IRLの受付には常に数人のチューターさんがいて、とてもオープンな雰囲気で、なにかわからなかったり解けなかったりする問題をすぐに質問できる環境にありました。なので、わからないところを後回しにせず勉強を進めることができました。
また、チューターだけでなく講師の方々もみんなフレンドリーで、質問以外でも他愛もない雑談など息抜き的な会話も気軽にできました。
そのような雰囲気の中で受験勉強をやり抜いてきたので、本格的な受験勉強を始める前は嫌いだった勉強も、終わってみたら実は好きなんじゃないかと根本的な意識が大きく変わりました。

慶應義塾大学 理工学部
渡辺 風雅(県立船橋高校)

IRLの先生は本当にオススメです。無料で受けられる体験講座での英語の授業がとても良くて、入塾を決めました。
実際に入塾した後も、生徒の人数が少ないこともあり、先生が一人一人を見てくれていると感じていました。その人の受験型・特性を踏まえた上で、他の科目とのバランスを配慮してアドバイスをしてくれたので、一つの科目だけにとらわれることなく、勉強ができたと思います。
物理と化学の先生もとてもわかりやすく、ただ公式を覚えるだけではない、理解することに重点を置いている授業が魅力的でした。

慶應義塾大学 法学部
秋田 成美(東葛飾高校)

大学受験において英語は避けられない科目であり、かつ重要な科目です。IRLで学んだことが、試験のときにどんぴしゃで出ることが本当に多くて。
初めは地道な努力を必要とする部分が多かったり、情報量が多かったりで、すごく大変だったときもあったのですが、いざ受験を迎えてみるととても実践的な知識を学んでいたのだなということが実感できました。
講師の方々も生徒一人一人をよく見ていて、それぞれに合った勉強のプランを教えてくれます。クラスは学力別なので、頑張って上のクラスへ上がろうという意識が、負けず嫌いな私にとってはモチベーションになっていました。

慶應義塾大学 経済学部
坂元 健(昭和学院秀英高校)

IRLの一番の魅力は、大学受験を経験し乗り越えてきたチューターさんたちとの距離がとても近いことだと思います。
自分の中では、少し歳上の仲良い先輩たちが、知らないことや不安に思っていることをとても丁寧に教えてくれたという感覚でした。担当だったチューターさんはもちろんのこと、それ以外のチューターさんも僕のことを把握していてくれて相談に乗ってくださいました。
また、勉強の相談だけではなく、その勉強に行き詰まった時などに、息抜きがてらチューターさんから大学の話をたくさん聞きけて、それが受験を乗り越える心の支えの一つになっていました。

上智大学 法学部
三上 夏輝(東葛飾高校)

IRLは色々な人に頼ることのできる環境であるということが、一番おすすめできるポイントです。
IRLでのチューターさんや先生との距離感が、受験勉強を通して僕にとっての本当に大きな支えでした。中々成績が伸びず不安になっているときも、こまめに連絡をくれたり話を聞いてくれたりしたので、前を向いて勉強を進めることができました。
また、チューターさんだけでなく授業をしてくれていた講師の方々にもたくさん励ましてもらいました。授業で教わった通り、目の前にあるものを着々とこなしていくことで、段々と実力もついてきて、それが僕の自信となっていきました。

慶應義塾大学 文学部
佐藤みなみ(県立船橋高校)

IRLに入って受験期を過ごして、本当にたくさんの人に支えてもらったなと感じます。
勉強をしていく中で、特に受験期なんかはすごく落ち込むことが多々あって、その度担当のチューターさんに泣きついていたのですが、ちゃんと話を聞いて励ましてくれて、またその解決策を一緒に考えてくれるので、しっかりと切り替えてまた勉強に向かうことができました。
講師の方々とも距離が近いので、自分と相性のいい大学や学部を分析してくれて、親身になって一緒に受験プランを考えてくれました。勉強面でも精神面でも、とても助けられました。

早稲田大学 教育学部
中井 楓(東葛飾高校)

私が勉強を頑張ろうと思ったきっかけは、2年の夏に「早稲田ツアー」に行ったことです。ストーリー仕立てで楽しめた一方で、実際に早稲田大学に通っているチューターさんが学部の紹介をしてくれたので、そこに通う具体的なイメージを持つことができました。また受験は先だと思っていたんですけど、「早稲田に行きたい!」と思って、勉強のモチベーションになりました。
受験期間は友達やチューターと近い距離で接していたので楽しかった反面、サボっているとすぐバレるので緊張感を持って勉強できたと思います。
塾内には食事スペースもあるので、そこで友達とご飯を食べるのが息抜きになりました。

慶應義塾大学 総合政策学部
吉岡 祐矢(芝浦工大柏高校)

僕の受験期の支えは、周りで頑張っている仲間でした。夏休みを通して他校の友達も増え、食事中のおしゃべりが勉強の息抜きになりました。成績のことで落ち込んでいた時も、仲間がいたから頑張れたのだと思います。
受験が進んでくると難しい問題にぶち当たることも増えますが、その中でも質問が気軽にできたのでありがたかったです。チューターや先生はわかりやすく教えてくれますし、受験に本気になったあたりからよく利用していました。

上智大学 法学部
田中 絵梨(浦和明の星高校)

私はコツコツ勉強するタイプだったので、低学年の頃から塾に入っていました。1年生の時の担当チューターさんが、面談の時間に定期テストや到達度テストのノルマを決めてくれたので、長い受験勉強でもモチベーションを保つことができました。
また、勉強をする環境も整っていて、塾内に80円で買える自販機や、水が無料で飲めるウォーターサーバーがありました。そのため、朝から自習室にこもっていても外からの誘惑に惑わされることがなく、集中して勉強ができたと思います。
チューターさんや先生との距離の近さ、環境の良さがIRLのウリです!

早稲田大学 社会科学部
鈴木 隆平(昭和学院秀英高校)

IRLの先生は個性豊かですが、「どんな生徒も見放さない」ことが共通している部分だと思います。
特に印象に残っているのは日本史の授業です。ただの暗記ではなく、すべてがつながっている一つの物語として教えてくれました。パズルのようにがっちりはまるので、毎回授業が楽しみで仕方なかったです。
また、受験を乗り越えるに当たっては仲間の存在も大きかったです。私が通っていた津田沼校は、生徒同士・生徒とチューターの距離が近く、落ち込んだことがあっても支え合える存在でした。人数も少ないので、学校を問わず関係なく仲良くなれました。

早稲田大学 文化構想学部
増田 ゆり(専修大学松戸高校)

私は、集中して勉強できる環境が欲しいと考えていて、年中無休で開館時間の長い自習室を持つIRLに入塾を決めました。
実際に入ってみても、設備が整っていると感じました。ロッカーには荷物を置くことができるので、わざわざ重い参考書を持ち歩く必要がありません。ウォーターサーバーで無料で水が飲めるのも、結構助かっていました。
特にオススメなのが本棚で、豊富な参考書と赤本が揃えられており、いつでも借りることができたのがよかったです。私立文系は暗記量が多く大変ですが、この参考書たちのおかげで受験を乗り切れたと思っています。

早稲田大学 文化構想学部
岡本 泰佑(芝浦工大柏高校)

IRLの英語の授業は、ただ長文をたくさん読んでいればいい、というものではありません。
文法を理屈で教えてくれたので、理解できるし忘れない、という点でとても良かったです。確かに難しく感じることもありましたが、やれば必ず誰でも理解できると僕は思っています。
また、定期テストの結果が実名で上から下まで張り出されるので、モチベーションにもなりましたね。少し勉強が滞っていた時も、ライバルが頑張っているのを見たら、自分もやらなくちゃと思えます。自分の立ち位置を把握できるので、次の勉強計画を考えるのにも役立ちました。

早稲田大学 社会科学部
小宮 一隼(芝浦工大柏高校)

IRLの一番のオススメは自習室です。夏休みは、毎日朝7時半に来て夜11時まで勉強していました。
家やカフェでは雑音があって集中できないので、やっぱり勉強する環境が整っているのは自習室だと思いました。受験で成功している人は、みんなその時間から自習室に居ましたしね。まずは自習室に来る、足を運ぶということが受験においては大事なんだと思います。
ライバルが隣で猛勉強していると、いい意味で焦って自分を追い込むこともできましたし。また、自習室にもいろいろ種類があったり、自分に合う椅子を選べたりできたので、「ここ!」と決めた場所で気合い入れて頑張ることができました。

慶應義塾大学 文学部
丹 菜々子(江戸川女子高校)

私はIRLの「あたたかさ」が好きです。チューターさんは、話したことのない生徒でもみんなの名前を覚えていて、私にも「お疲れ様」と声をかけてくれました。チューターの中には志望大学の先輩もいたので、独自の試験対策のアドバイスを近い距離で聞けました。
また、先生には授業時間とは別に、自己推薦で使う小論文や、英検の対策をしてもらいました。結果として、志望校合格と、ライティング満点を取ることができたので、本当に感謝しています。
ちなみに、受験期間中の楽しみは、希望者に塾が用意してくれる夏休みのお弁当でした。毎日変わるメニューも楽しみでしたし、ご飯を食べる場所が限られているので、そこで仲良くなる友達もいました。

上智大学 経済学部
加藤 祐哉(東葛飾高校)

僕は入塾したのが早かったので、受験期まで時間がありました。その中で、月に1回行われた到達度テストは、短期的な目標として取り組みやすかったので、2年の頃から力を入れていました。
どの科目を受けるのかという相談も、チューターさんが親身に乗ってくれたので良かったです。たまたまチューターさんが同じ趣味を持っていたので話しやすく、面談が楽しかったのがいい思い出です。
受験期に入っても、低学年から到達度テストで積み重ねていた単語などは役に立ちました。