こんにちは!最難関大学受験IRLです。
大学受験において、理科は理系科目の中でも「学校の進度が遅くなりがち」な科目。嫌いじゃないけどなんか苦手…と感じている人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな人にぜひ知っていただきたいIRLの理科講座についてご紹介します!

開講講座
1年間で基礎から最難関大学入試レベルまで
物理・化学・生物の3科目が開講されています。
他塾では高2から理科講座が開講されることが多いですが、IRLでは高3の1年間で集中的に入試に通用する力を磨いていきます。
どの科目も理科基礎の範囲からのスタートなので「学校の授業が全然理解できていない…」 という人も安心です。
例年物理・化学は高2の3学期(2月)、生物は高3の春期講習(3月)に開講します。
各講座の特徴
IRLだから実現できる圧倒的少人数授業
IRLの理科講座は、多くても1クラス20人ほど。
講師の先生方が生徒1人1人の顔と名前を覚え、それぞれの志望校に沿った対応をしてくださるということもIRLならではです。
精鋭講師陣によるライブ感のある授業も勉強のモチベーションを高めてくれること間違いなし!
・物理
講師は大手通信教育の映像授業も担当されているレジェンド。問題文に与えられている状況を正確に理解し、「なぜこの公式を使うのか」というところまで深く考える力を養います。
- 二次試験でも困らない記述力が身に付く
東大や科学大などの超難関大学では、問題の答えだけでなく答えを導くまでの過程も問われます。公式を羅列した答案では点数がほとんど入らないこともあり、簡潔で分かりやすい答案を書く力が求められます。IRLの物理講座では導出過程を常に意識するよう指導されるため、自然と満点の答案が作れるようになります。 - 丁寧な添削
授業後にある小テストや単元ごとの実力テストは講師が直接採点。宿題にも必ず目を通してくれます。先生からメッセージを頂けることもあり、毎日の勉強の励みになります。 - 豊富な演習量
2学期からの授業では実際の入試問題を交えながら演習を重ねます。共通テストの対策も行うので安心です。
・化学
大学受験の化学は理論、有機、無機…と覚える量が膨大。暗記が苦手だから化学も苦手という声もよく耳にします。IRLの化学講座は特に講師と生徒の距離が近くアットホームな雰囲気なので、楽しみながら学ぶことができます。
- 板書プリントが自分だけの参考書に
解説を聞きながら、オレンジペンでプリントの穴埋めをしていく授業スタイル。プリントには最低限暗記しなければいけないことが分かりやすくまとまっています。今までのプリントをまとめた分厚いファイルは受験会場にも持っていきました。 - 「繰り返し」「細かく」テストで知識の定着を図る
授業のはじめに行う小テストや単元ごとのまとめテストなど頻繁にテストがあります。まとめテストは数学や英語同様、順位の張り出しがあるので、みんな本気で勉強します。11月からは入試形式の演習テストを毎週実施。圧倒的な演習量が自信につながります。
・生物
- 総合型入試対策も
授業を通して、生物に関する知識だけではなく、思考力を問う問題(近年の共通テストや2次試験で出題される)に対応する思考力も鍛えられます。 - 生徒間の距離が近い
生物を受講する生徒同士で協力して問題に取り組む機会が(授業内で)多くあり、自然に生物の勉強仲間ができます。生徒同士で教え合ったり、仲間から刺激を受けたり、ということが結果的に勉強へのモチベーションアップにつながります。
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