IRLにはどんなテストがあるの??

IRLでは目的に応じて様々なテストが用意されています。

今回は、IRLで実施している幅広いジャンルのテストをまとめてみました!

スモールステップで入試までの実力を養成する。

大学入試という長期的な目標をクリアするためには、低学年時からの日々の積み重ねが不可欠です。
IRLでは勉強を”やりっぱなし”にしないためにスモールステップで様々なテストを実施しています。

ランダムテスト

授業と直接的な関係はありません。
システム英単語、語法1000、熟語1000、古文単語365、微分積分、無機化学…といった様々な種類のテストがあります。範囲、問題数などを自分で決めたら、ランダムに問題が出てくる仕組みです。受付に来ればいつでももらうことができます
自習していてどのくらいできるようになったか、自分の好きなタイミングで確認できるのがこの制度の良いところ。毎日受付に取りに来るもよし、一度にたくさん持ち帰って家でちょこちょこやるのもよし!使い方は人それぞれです。

授業内確認テスト

前回の授業内容をきちんと理解しているか、毎授業内で確認する小テストです。
目標があることで自然と前回授業の復習をする癖がつきます。英語は確認テストと同時に、単語小テスト、熟語小テスト、速読小テストも行います。毎授業のたびにテスト範囲が決められており、少しずつ勉強することで徐々に語彙を増やしていきます。
スタッフがこの成績を見て生徒一人一人の定着度を把握することも。サボったらバレちゃいますよ〜(笑)

到達度テスト

低学年のうちはなかなか勉強に手がつけられない人もいると思います。そんな時に使えるのがこのテスト。
月に1回あるテストで、システム英単語、Check it now、単問ターゲット(数学)、IRL特製問題集…など、こちらもたくさんの種類のテストを備えています。「テストに受かる」という目標をおくことで、“勉強しなくてはいけない”状況を作り出すことができます。
中には合格しないといけないものもあり、期限が決まっています。もし受からなかったら合宿(?)になってしまうかも…!?

中間期末テスト

各学期には学校のテストのように、中間テスト、期末テストがあります。それぞれ学期ごとに習った単元の中から出題されます。
定期テストの結果は全員分IRLの廊下に掲示されます。「低い点数はとれない!」と毎回テスト勉強を頑張れる環境があり、周りの人と切磋琢磨しながら取り組めます。また、テストの結果はクラス分けに反映されます。上のクラスに上がることを目指して頑張りましょう。

土台作り~実力試しまで、たくさんのテストがあることをおわかりいただけたでしょうか。

みなさんもたくさんのテストを有効活用して、自分に合った勉強方法を見つけましょう!

IRLでお待ちしております!