地域最大級の合格実績

過去3年間の進学先一覧です。
IRLの活用法や、どのように志望校合格を勝ち取ったのかをお伝えします。

東京大学 理科1類

(県立千葉高校)

合格に向けて英語の学力を伸ばすことができたのは、IRLの授業のおかげです。なんとなく文法を覚えるのではなく、文法を体系的に整理して理解を深める授業は、今までの自分の英語感をガラッと変えるものでした。また、現在の自分の言語学への興味にもが繋がりました。受験勉強という長期戦でモチベーションを維持するためには、IRLの自習室を積極的に利用しました。集中力を発揮しなければならない状況に自分を追い込むことが自分には向いていたので、長時間利用可能な自習室は便利な設備でした。近くで必死に勉強している生徒の姿があることでより気合いも入ります。

福島県立医科大学 医学部医学科

(県立船橋高校)

IRLの授業はわかりやすく、特に数学の授業で配られる公式や基本事項が載ったプリントは重宝していて、それをもとに問題演習をしていたので数学的な考え方を養うことができました。僕は理系だったのですが、英語の授業では理系向けにも必要なことを教えてくれたので、取捨選択して効率的な勉強ができました。また、IRLの生徒は学力が高く、他校の生徒も多いので、自習室で勉強している生徒を見ると自然と「自分も頑張ろう」という気持ちになりモチベーションの維持につながりました。ハイレベルな生徒同士で切磋琢磨できる環境があることがIRLの魅力だと思います。

福島県立医科大学 医学部医学科

(県立船橋高校)

私はIRLの自習室をよく利用していました。わからないところがあれば、いつでも受付に質問できるチューターさんがいて有難かったです。授業やIRL独自のテキストは難しく感じることもありましたが、最後まで復習を続けることで成績の向上に繋がりました。そして何より、担当のチューターさんはとても頼りがいある存在でした。一般受験に挑むまでに、メンタルが落ち込んでしまうことが何度もありましたが、そのたびに担当のチューターさんが励ましてくださり、最後の最後まで頑張り続けることができました。受験を通じて、問題や授業が難しくても、思うような結果が出なくても、諦めずに頑張り続けることが大事だと学びました。

金沢大学 医薬保健領域医学類

(東邦大東邦高校)

IRLの良さは、やはり手厚さです。塾に入るまで全然勉強をしていなかった僕がここまで勉強できるようになったのは、手厚く面倒を見てくれる担当のチューターさんの存在や、充実した制度のおかげだったと思っています。先生も、具体的な勉強内容から進路のことまで、いつでも親身に相談に乗ってくださり、不安が解消できました。また、僕は英語を取っていましたが、授業もテキストもとてもわかりやすく、ためになりました。質の良い授業を真剣に受け続けたからこそ、初めは一番成績の悪かった英語が一番得意な科目になるまでに、大きく成績を伸ばすことができたのだと思っています。

徳島大学 医学部医学科

(県立佐倉高校)

※掲載準備中

千葉大学 薬学部

(県立東葛飾高校)

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで開館していたので、部活が忙しかった私でも、勉強する習慣付けになりました。おかげで、部活を引退した後も、すぐ勉強モードに切り替えることができました。そして、担当チューターさんは、同じ生物選択だったこともあり、たくさん生物の相談にも乗ってくれて、また推薦のための面接対策にもすごく目をかけてくれました。一般受験ではない私にもたくさん対策を打ってくださって、本当に感謝しています。悩みもたくさん相談できる存在で、チューターというよりは先輩のような方でした。わたしの受験期間にいなくてはならなかった方です。

東京工業大学 生命理工学院

(芝浦工大柏高校)

担当チューターさんは、過去問であまり点数が取れなかったときなど落ち込んでしまったときに相談に乗っていただいたり励ましたりしていただいて、大変お世話になりました。IRLは生徒とスタッフの方との距離が近く、担当チューター以外のチューターさんもよく話しかけてくださったり、アドバイスをくださったのが嬉しかったです。また、定期テストの順位が1位から最下位まで貼り出されるIRLの制度はとても刺激になりました。僕は高3の夏まで部活をやっていましたが、テストが貼り出されるためIRLの授業の復習は必ずやるようにしていたので、低学年の時から勉強の習慣をつけることができました。

一橋大学 法学部

(県立船橋高校)

IRLには共に勉強に励む仲間が沢山います。少人数クラスで生徒同士の距離が近かったため、自然と友達が増えました。ライバルとしても、励みになる友達としても、IRLの仲間は大学受験において大きな存在でした。また、講師の方々やチューターが親しみやすかったです。授業は、生徒を指名するため程よい緊張感があり、集中力を高めることができます。受付に行くと、何気ない悩み相談や勉強の質問ができるので過ごしやすかったです。講師もチューターも生徒のことを認知していくれている、IRLならではの距離感の近さが魅力的でした。

一橋大学 法学部

(県立船橋高校)

私は、IRLのアットホームな雰囲気で入塾を決めました。特に、少人数の集団授業はIRLの特徴であり良い点だと思います。人数が少ないことで、周りの生徒と仲良くなりやすく、お互いに切磋琢磨し合う関係が築けました。また、IRLの定期テストは順位が掲示されるので、自然とライバルを意識して勉強するようになりました。目に見えるライバルが居ることは自分の成長に繋がったと感じています。先生、チューター、友達との良い距離感が居心地よく、受験勉強に集中するにはとても良い環境でした。特に担当チューターは沢山声をかけてくれたので、更に頑張ろうという気持ちになることができました。

一橋大学 経済学部

(県立船橋高校)

三年生の頃は毎日朝から夜までIRLの自習室で勉強することが習慣となっていました。また、塾で集中して勉強していたため家を息抜きの場所にして、メリハリのある生活をしていました。自習室には自分と同じように勉強に励む友達が沢山いるので、良い刺激を受けながら集中できる空間でした。また、講師の方々と個別に進路について相談できたのが良かったです。親身に相談に乗ってくれたので安心して受験校を決めることができました。成績が伸び悩んだときには担当チューターに相談してメンタルを保っていました。質問や相談を気軽にできる環境があることがIRLの魅力だと思います。

一橋大学 経済学部

(昭和学院秀英高校)

IRLでお世話になったのがチューターです。些細な悩みでも、受付に行けばいつでも相談に乗ってくれたので、一人で抱え込まずに済みました。チューターは生徒と距離が近く、様々な話ができました。自分が目指している大学に実際に通っているチューターが何人もいて、受験生時代の話や大学生活の話を聞けるためモチベーションを保つことができました。また、勉強と部活の両立に悩む時期がありました。そこで意識したことが「メリハリ」をつけて生活することです。自分で時間を決めて休息をとることは、勉強に集中するための良い方法でした。

一橋大学 経済学部

(早稲田高校)

IRLでは塾内テストの結果が掲示されます。この結果掲示があることで、低学年の頃から勉強に対するモチベーションを維持できました。また、少人数クラスの主体的に授業に参加できる雰囲気がよかったです。程よい緊張感と集中力を保つことができます。部活と勉強を両立していた時期は勉強に集中するための休息をとることや、目標を立ててそれに向かって自分のペースを合わせていくことを大事にしました。授業の内容だけでなく、勉強方法についても質問できる講師の方々や、親しみやすいチューターの力も借り、IRLで大学受験に向けて勉強をやり遂げることができたと感じています。

一橋大学 経済学部

(県立船橋高校)

IRLは学校の違う生徒とも友達になりやすい環境でした。また、友達だけでなく、先生やチューターとの距離感が近いため、勉強の質問や相談を気軽にできます。特に、担当チューターは個別に自分の受験勉強を支えてくれる存在で、心強かったです。このようなアットホームな雰囲気のおかげで、ほとんどストレスを感じずに受験勉強に取り組むことが出来ました。また、レベルの高い、受験本番でも頭に浮かんでくるような授業を受けることが出来ました。過ごしやすい塾内の雰囲気と印象に強く残る授業が他の塾とは少し違ったIRLの魅力だと思います。

一橋大学 経済学部

(県立東葛飾高校)

年中無休で長時間開いている自習室はIRLの魅力だと思います。IRLには同じ学校の友達が多かったですが、友達が夜遅くまで自習室で勉強している姿を見て勉強のやる気を出していました。また、担当チューターさんには、モチベーションが下がってしまった時などによく相談に乗っていただきました。親や先生には言いづらい話を優しく聞いてくださったのはとても有り難かったです。IRLの授業は様々な工夫がなされていて、自分で参考書を読むだけでは得られないような気付きを与えてくれたり、受験を意識した問題演習を低学年の時からやらせてくれたりしたのが良かったです。

一橋大学 商学部

(県立東葛飾高校)

IRLでは生徒一人一人に担当チューターがつくので、気軽に話しかけに行くことができました。僕は数学が苦手で、諦めようと思った時期がありましたが、その時も担当チューターさんが親身になって相談に乗ってくださり講師の先生方にも伝えてくださったので、そのおかげで諦めないで続けてみようという気持ちになることができました。また、講師の先生方は受験に関する様々なノウハウを知っていて、授業の中で試験によく出る範囲や必ず押さえておくべきポイントなどを教えてくださったので、メリハリをつけて効率的に勉強することができたと思います。

一橋大学 商学部

(県立船橋高校)

IRLは長時間勉強できる設備が整っていて、朝早くから夜遅くまで開いている自習室はもちろん、電子レンジや給湯器を使うことができるのはとても有り難かったです。またIRLの教材は学校の教科書に載っていないことまで細かく書かれていて、受験期はIRLの教材を隅々までやりこんでいました。授業で使うテキスト以外にもオリジナル教材が充実していて、特に英語の文法の教材は高校2年生のときからやっていたおかげで基礎を固めることができたと思います。IRLの授業はとても面白くて、授業内容に絡めた雑談などもしてくださったので、楽しんで授業を受けることができました。

一橋大学 社会学部

(県立東葛飾高校)

IRLは学期ごとにある定期テストや、毎月受けることのできる到達度テストなど多くのテストがあり、短いスパンで目標を立てることができるため、低学年の時から勉強の習慣がつきました。IRLは同じ高校の友達が多かったこともあり、ご飯の時間に友達と話すことが息抜きになりました。それでも自習室に戻るとみんなが集中して勉強しているので、メリハリをつけて勉強することができました。また、他校の生徒も学力が高いので負けないように努力できたことがモチベーションの維持につながりました。仲間でありライバルである同級生と高めあえる環境は、IRLならではだと思います。

一橋大学 社会学部

(芝浦工大柏高校)

IRLはアットホームな雰囲気で、チューターさんや講師の方と気軽に話せるところが良かったです。特に担当チューターさんは、受付に行くと優しく相談に乗ってくださったり話を聞いてくださったりしました。勉強の話だけではなく学校生活の話や雑談など色々な話を聞いてくださって、チューターさんと話すことが受験期の息抜きになっていたと思います。また、私は数学が苦手だったのですが、講師の先生は質問に行くと快く答えてくださったのがありがたかったです。私が苦手を克服できたのは、気軽に相談や質問ができる環境がIRLにあったからだと思います。

お茶の水女子大学 理学部

(芝浦工大柏高校)

IRLは授業の定期テストがある分、コツコツ勉強を進める事ができました。間違えたところを何度も繰り返して、苦手をなくしていきました。時々モチベーションが上がらなくなってしまうときも、毎月受けることのできる英語や数学などの、教科ごとのテストを目標にすることで、短い間の中で、自分が今何を勉強するべきなのかが明確になるので、だらけてしまう時期をそのテストで乗り越えていました。また、担当チューターさんが真摯に相談に乗ってくれたり、受験の時には連絡をくれたり、さまざまな面からサポートしてくれたので、凄く助かりました。

東京外国語大学 国際日本学部

(江戸川学園取手高校)

私は世界史が苦手だったのですが、担当チューターさんが私のためにテストを作って受けさせてくれたり、勉強法を一から教えてくれたりしていただいたおかげで、克服することができました。また、IRLの授業はハイレベルで、難しい問題が解けなくて心が折れそうになってしまったこともありましたが、危機感を持って勉強に向き合うことができ、とても刺激的でした。講師の先生は受験に関する知識が豊富で、志望校に合わせた参考書をおすすめしてくれたり、受験校のスケジュールを一緒に立ててくれたりしたので、安心して受験に挑むことができたと思います。

東北大学 工学部

(県立船橋高校)

チューターさんと仲良くなるだけでなく、先生とも仲良くなることができたので、授業内容を聞いたり、これからの授業の進み方を知ったりすることができ、勉強がとても進めやすかったです。また、クラス分けがある影響で、同じようなレベルの人たちと一緒に勉強することができるので、友達になって、お互いに点数を比べながら、切磋琢磨する事が出来ました。同じレベルのコミュニティがあるのは、受験期を乗り越えていく上ですごく大切なものでした。自分よりできる存在がいることで、負けていられない。という気持ちにもなり、持続的に勉強することも出来ました。

東北大学 工学部

(芝高校)

塾での単語や文法のテストは、自分の中でのいい指標になりました。合格すれば自身がつき、合格できなければ、そこがまだ穴になっているとわかるので、このテストを基準にもう1度勉強しました。また、勉強面では先生ともチューターさんとも学習計画を相談する事ができて、いつまでに基礎を固めるのかを確認でき、秋以降は徐々に演習にシフトしていく事ができました。少しやり方が崩れてしまっても、相談することで軌道修正が入り、赤本の演習にもうまく入る事ができました。しっかりと対策を講じて、本番の入試に向けた準備は万全で、心の余裕もありました。

東北大学 工学部

(芝浦工大柏高校)

※掲載準備中

東北大学 理学部

(県立船橋高校)

IRLのアットホームな雰囲気がとても好きでした。ピリピリしているというよりは和やかな雰囲気で、友達ができるだけではなく、チューターさんとも仲良くなることができ、先生とも仲良くなれたので、気軽に質問に行くことができました。先生もすごく頼りがいがあり、この先生についていけば受験を乗り越えられると思えたので、その分授業に集中でき、程よい緊張感もありつつ勉強に取り組めました。テストも、一番上のクラスに行きたいという気持ちをモチベーションにしていました。少人数制の授業なので、同じクラスの人とのペアワークがあったりと、すごく親近感が湧きました。

東北大学 工学部

(開智高校)

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで空いているので本当に有り難かったです。塾に来たら集中して自習をし、家ではゆっくり休むといったメリハリを意識して勉強することができました。家で集中できるタイプではなかった自分にとって、非常に相性が良い塾でした。また、周りに頑張っている人がいると刺激を受けて頑張ろうと思えましたし、友達と切磋琢磨できる環境があったことはモチベーション維持に繋がり、質の高い学習をすることができたと思います。また、IRLは赤本が充実しているので、その場で過去問を解いて採点できるのも受験勉強をしていく上で非常に役に立ちました。

名古屋大学 工学部

(県立船橋高校)

IRLの良さである「テスト結果の貼り出し」は勉強のモチベーションを保つ上で役立ちました。自分の成長を可視化できるだけでなく、友達と切磋琢磨しながらお互い負けないように努力し続けられる環境があったのは自分の成長に必要不可欠だったと思います。そして何より、チューターさんの存在はとても大きかったです。何か不安なことがあっても親身になって相談に乗ってくださり、的確なアドバイスをしていただけたのは本当に頼りになりました。身近な存在であるチューターさんが自分の状況や学力に応じた的確なアドバイスをくださることはIRLの強みだと思います。

北海道大学 生物重点選抜学科

(県立東葛飾高校)

僕は元々生物が得意だったのですが、思考力が足らず、あと一段踏み込めない感じがずっと続いていました。そんな時、IRLの生物の授業に出会い、これまでの思考回路が一転しました。授業では、「答えを導くまでの過程でどのように考えて勉強していく姿勢が大切なのか」を教わり、これが僕にとって刺激的で大きな成長のきっかけになったと思います。あの時の講師の方にはとても感謝しています。また、IRLの授業は少人数制の対面授業なので、講師の方との距離が近く、親近感を持って授業に参加することができるのもIRLの魅力の1つだと思います。

神戸大学 経営学部

(県立千葉高校)

勉強はIRLの進め方に合わせて進めていて、英語は夏まではひたすら知識と暗記を優先し、そこから演習をしていました。テストで点数が思うように取れなかった時は悔しいですが、良い点数を取れた時はとても嬉しかったです。受験期間中は先生の存在がかなり大きく、共通テストが終わってモチベーションが上がらなかった時は、先生が相談に乗ってくれました。最後には、もう少し頑張ろうという気持ちになり、先生には感謝しかないです。また、IRLは他の塾とは違って、授業の1クラスあたりの人数が20人くらいで少人数かつ対面授業なので、自分にとっては1番良い環境でした。

横浜国立大学 都市科学部

(江戸川取手高校)

IRLの特徴である「定期テスト結果の貼り出し」は、自分の現時点での立ち位置を把握する上で非常に役立ちました。テスト結果によってクラスが決まるので勉強のモチベーションにもなりましたし、何より「学力別クラス」という自分のレベルに見合った環境で授業を受けることができたのは着実に力を付けていく上で大事だったと思います。また、授業中に実施される授業内テストでは単語や熟語の勉強を日頃からコツコツ勉強する習慣が付くきっかけになりました。基礎的な英語力が欠けていた自分にとってこれらの授業内テストはとても有難い制度だったと思います。

東京農工大学 工学部

(東邦大東邦高校)

私がIRLに入塾したのは、同じ高校の友達に誘ってもらったことがきっかけでした。入塾してからは、入塾前からの友達はもちろん、少人数制の授業のおかげで新しい友達もできました。1日中自習室で勉強をする合間に、一緒にご飯を食べたり気軽に話したりできる友達の存在は、精神的な支えでしたし、友達に負けたくないという気持ちもモチベーションに繋がりました。勉強面では、授業が特に印象に残っています。IRLの授業は、科目や先生ごとに違った良さがありました。特に英語の授業は、担当してくださった先生がとても面白く、英語が得意でない私でも、最後まで楽しく授業を受けることができ、成績向上に繋がったと感じています。

東京農工大学 獣医学科

(県立佐倉高校)

※掲載準備中

筑波大学 医学部看護学類

(東邦大東邦高校)

先生が自分の行きたい学部で出やすい問題の特徴を教えてくれたので、対策がしやすく、自信を持って勉強に取り組むことができました。進路に関しても、勉強に関しても、求めている以上の情報を丁寧に答えてくれて、受験通してとても助かりました。また、チューターさんや先生はいつも親身に接してくれました。こまめに声をかけてくれたり、オリジナルの問題集を作ってくれたり、参考書のオススメを教えてくれたり、担当チューターさんには何度も励まされました。アットホームな雰囲気なので、気軽に質問に行けて、わからないところを無くせるため成績が伸びる点がIRLのいいところだと思います。

筑波大学 理工学群応用理工学類

(昭和学院秀英高校)

IRLでは、テストの成績が全て貼り出され、その成績によってクラス分けが行われます。テストでいい成績を取りたいという気持ちと、一度もクラスは下がりたくないという気持ちがいい勉強のモチベーションになりました。いい成績が取れて、チューターさんに褒めてもらえたのもいいモチベーションになりました。また、辛い時期にもチューターさんや先生がフォローしてくれたおかげで、大変なことも乗り切ることができました。この経験通して、ずっと落ち込んでいてもダメだと思えるようになり、受験期には何度も立ち上がれました。勉強面以外のところでも何度もサポートしてくれたチューターさんには感謝ありません。

筑波大学 総合学域群

(県立東葛飾高校)

IRLの授業は少人数制の対面授業なので、授業の最後まで集中力を保つことができました。距離が近くて話しやすい先生や、先生オリジナルの授業内プリントがわかりやすい先生、授業中に雑談も混ぜて笑わせてくれる先生など、先生方も人それぞれ特徴があり、毎回の授業が楽しみでした。授業中にあてられる場面があったりと、少人数制ならではの授業スタイルも自分に合っていたと思います。また、テストが定期的にあったり、テスト結果が貼り出されることがモチベーションアップに繋がっていました。テストまでに何を勉強して、何をできるようにしないといけないのかを明確にする必要があるので、自然と勉強する習慣が身についていました。

筑波大学 総合学域群

(県立東葛飾高校)

IRLの良かったところは、自習室が朝から晩まで長い時間空いているところです。私は家だと集中して勉強ができなかったので、朝早く自習室に来て、勉強に飽きるまで自習室を使っていました。とりあえず自習室に行こうという意識を持ったことで、勉強時間をしっかり確保できたと思います。また、IRLオリジナルのテキストも自分の実力を大きく押し上げてくれました。板書を取ることでテキストが完成するので、学習内容が頭に残りやすかったです。さらに、テキストが単元ごとにまとまっており、復習する際にも役立ちました。何度も読みこんだテキストは、受験当日も会場に持って行き、最後の最後まで受験を支えてくれました。

筑波大学 総合学域群

(県立東葛飾高校)

私が部活と勉強を両立できたのは、担当チューターさんのおかげです。入塾してから受験の最後まで、担当チューターさんが自作で数学の小テストを作ってくれました。このチューターテストを定期的に実施してくれたので、部活をやっていても勉強を疎かにすることがありませんでした。LINEを通して、担当チューターさんに気軽に相談できる環境も有り難かったです。また、授業中に扱うIRLオリジナルテキストや、先生が配ってくれる問題プリントも大変役立ちました。テキストで基礎から標準問題の演習を繰り返し、先生のプリントで応用力を鍛えました。IRLと先生オリジナルの教材のおかげで、最後まで成績が伸び続けました。

筑波大学 総合学域群

(開智高校)

IRLは、生徒同士はもちろん、チューターさんと生徒の距離が近く、話しかけやすい雰囲気です。このアットホーム感があったからこそ、IRLにほぼ毎日通うことができ、受験もそう辛くないと思えました。チューターさんは自分の名前を覚えてくれて、顔を見ると話しかけてくれました。この雰囲気のおかげで、精神面も安定した状態で受験を乗り越えられたと思います。また、IRLの自習室は7時から23時まで空いているので、高校2年生の頃から毎日のように使っていました。午前から空いている自習室は、他塾にはあまりないと思います。IRLの自習室は、他のどの場所よりも集中できる場所でした。

筑波大学 総合学域群

(芝浦工大柏高校)

僕が考えるIRLの魅力は、授業の面白さだと思います。特に英語と物理の授業がとても面白く、印象に残っています。英語の授業では、受験に使うような文法の知識や長文の読み方をわかりやすく教えてくださったのはもちろんのこと、雑談として休憩時間に直接受験勉強に関係はないものの面白い普段の生活に役立つ知識を話してくださったり、物理の授業では一つの問題からどんどん芋づる式に様々な累代の解き方を教えてくださったり、どちらも毎回の授業がとても印象に残るもので、楽しかったです。先生との距離が近いことも魅力の一つだと感じています。

筑波大学 人間学群

(県立東葛飾高校)

私は受験生の間、担当チューターさんにとても助けていただいていました。定期的に行われる面談では、勉強の話も、それ以外の話もたくさんすることができて息抜きになっていました。また、不安が大きくなってしまったときも親身になって相談に乗ってくださったり、自分の過去の経験と照らし合わせながら解決策を導き出してくれたり、また前進できるきっかけを作ってくださいました。また、IRLの自習室は朝から晩までずっと開いていたので、塾で勉強する派だった私にとってはすごく有り難く、勉強時間の確保にもつなげることができました。勉強の合間のご飯も、給湯室などがあったことで、快適に過ごせました。

筑波大学 人間学群

(県立東葛飾高校)

IRLの授業は、授業だけではなく、そのあとの復習プリントなども充実していて、授業以外の時間もとても勉強に取り組みやすかったです。授業をきちんと理解しながら聞くようにして、それを復習の時に自分でやってみる、という風にルーティーン化して勉強するようになってから、部活と勉強との両立がちゃんとできるようになったと思います。また、僕の担当チューターさんがとても親身になって相談に乗ってくださったりしました。普段はとても面白くて、勉強以外の話もたくさんしてくれて、仲のいい先輩のような関係で、勉強のことを話す時も説得力がありました。他のチューターさんも質問するととても分かりやすく教えてくださいました。

千葉大学 薬学部

(筑波大学附属高校)

僕はIRLに通っていて、いつでも空いている広い自習室がとても魅力に感じていました。完全に自由席なので気分転換にいつもと違う部屋を使ったりもしていました。また、自習室や家で勉強した成果を定期テストで発揮することができると、いつもロビーに貼ってある順位表で自分の頑張りが目に見えてわかったので、モチベーションになりました。テスト結果によってクラス分けが行われていたので、クラスが上がったら嬉しく、下がったら悔しい思いができ、受験でこんなに熱い経験ができると思いませんでした。周りの生徒と高めあえるのがこの塾の大きな魅力です。

千葉大学 工学部

(県立東葛飾高校)

IRLの定期テストは、毎回順位が貼り出されていたので、塾に高校の友達がたくさんいたこともあり、それがいつも勉強のモチベーションに繋がっていました。それによって、部活が忙しくても勉強をないがしろにせず両立できました。順位が下がって焦ってしまうときもあったのですが、担当チューターさんが親身になって勉強法を新しく提案してくださったので、とても有り難かったです。担当以外のチューターさんも、質問対応で自分のことを覚えてくださったりして、勉強の質問だけでなく生活リズムの相談などにも乗ってくださりました。親しみやすいチューターさんがたくさんいてよかったです。

千葉大学 工学部

(県立薬園台高校)

受験を乗り越える上では、友達から受ける刺激がとても大きかったと感じています。そんな僕にとって、IRLの定期テストの順位が貼り出される制度はとても魅力的でした。自分の順位はもちろん、友達の順位も見ることができ、毎回のテストを頑張るモチベーションになっていました。受験勉強に本気になるきっかけをくれたのも、この制度でした。また、友達だけでなく、チューターさんの存在もとても大きなものでした。特に担当のチューターさんのことは、とても信頼していて、様々な面で支えてもらいました。担当のチューターさんの言葉があったからこそ、最後の最後まで頑張り続けることができ、本当に感謝しています。

千葉大学 工学部

(昭和学院秀英高校)

英語の授業では、いつでもアットホームな雰囲気がありました。生徒同士はもちろん、先生と生徒の距離も近く、休み時間は適度に賑わうこともあります。しかし授業が始まると、生徒同士皆切磋琢磨しあっていて、とても良い雰囲気の中で授業を受けることができたと感じています。数学の授業では、周りのレベルの高さを感じながらも、それが良い刺激になっていました。IRLの良いところは、授業だけではありません。担当のチューターさんにはいつも元気をもらっていたし、受付には、わからない問題に対していつでもわかりやすく教えてくださるチューターさんがいて、とてもお世話になりました。

千葉大学 工学部

(県立薬園台高校)

IRLの自習室は朝早くから夜遅くまで空いているので、長い間勉強でき、来てしまえば勉強モードに切り替えられたので、とても助けられました。家では勉強への集中が続かないので、毎日IRLに来るという習慣を作って勉強していました。また、自分より自習室に長くいる友人に刺激され、勉強にさらに打ち込むこともできました。また、授業の勉強をしていれば、ほかの参考書にたくさん手出す必要もないという安心感のもと、勉強を進められました。授業が2時間から2時間半なので、普通より少し長い分、集中力を養うことができて、入試当日の長い試験でも集中を途切れさせることなく取り組むことができました。

千葉大学 法政経学部

(開智高校)

IRLの英語のカリキュラムの充実さが入塾の決め手でした。きちんと文法の基礎から丁寧に復習して、そこで得た知識を長文演習に活かす、という流れが自分に合っていました。英語は苦手科目だったのですが、受験までに戦えるほどに伸ばすことができました。また、対面授業で生徒一人一人への面倒見がとてもよかったです。IRLでは定期テストの順位が毎回貼り出されるのですが、クラスアップしたいという気持ちがモチベーションになり、特に夏休みは勉強できました。その結果、クラスアップもできて、さらに勉強のギアを上げることができたので良かったです。

千葉大学 法政経学部

(芝浦工大柏高校)

IRLの授業はまず、先生がとても面白く、聞いていて飽きることがなくて、受験生の時も授業が息抜きのようになっていました。しかし、小テストなどの課題もしっかりしていたので、努力のし甲斐がありました。授業のペアワークなどで友達もでき、一緒に高めあって勉強できたのが嬉しかったです。講師の方々も、授業外で勉強法の相談に乗って下さり、とても有り難かったです。また、授業で使われるIRLのオリジナルテキストも、ただの参考書とは違って様々なレベルに合わせたテキストだったので、とても使いやすかったです。板書をいろいろ書きこんで、自分だけのテキストになっていました。

千葉大学 法政経学部

(お茶の水女子高校)

IRLではテストの順位が貼り出されるため、目標の順位を取りたいと思い、自主的に学習するようになりました。順位と一緒にその人の現在のクラスまで表示されるのですが、同じクラスの子が自分より上の順位にいると悔しさを感じることもあります。このように順位を見て落ち込むこともありますが、そんなときこそ先生やチューターさんが励ましてくれます。先生やチューターさんとは距離が近く、気軽に相談しやすい雰囲気でした。LINEを用いていつでも相談に乗ってくれたり、英語の添削もしてくれました。受験期になると、試験が終わるごとに話を聞いてもらったり、何度も進路変更の相談に乗ってくれました。とても心強かったです。

千葉大学 教育学部

(県立東葛飾高校)

苦手な科目も、IRLで授業を受けてから楽しいと思えるようになりました。また、IRLでしっかり習った分野は入試で得点源になるほど得意になりました。講師の方は、授業後も付きっきりで質問対応をしてくれるので、わからないまま放置するということがなくなりました。最後まで順調に点数を伸ばすことができたのは、そのおかげだと思います。チューターさんはとても距離が近く話しやすいため、勉強の質問以外にも、プライベートのこともよく話していました。チューターさんと気軽に話せる環境があったからこそ、友達には言えない受験期の悩みを相談できたり、勉強で疲れた時に話すことでリフレッシュできたりしたのだと思います。

千葉大学 教育学部

(県立東葛飾高校)

私が考えるIRLのウリは、授業です。授業内容がとてもわかりやすく、重要なポイントが詰めこまれているのはもちろん、たまにクスっと笑ってしまうような場面も挟まれていて、楽しんで受けることができました。少人数制の授業だからこそ、アットホームな雰囲気で先生や他の生徒とも自然と距離が近くなり、一緒に受験を乗り越える友達ができたことも良かったと思っています。また、同じ場所で長時間勉強するのが苦手だった私にとって、空き教室でも自習ができる制度や、長時間開いている自習室は、好きなタイミングで環境を変えて勉強することができ、受験期にはとても役に立ちました。

千葉大学 教育学部

(専修大学松戸高校)

私は高3の夏まで部活を続けていたのですが、IRLに通ったことで、部活と受験勉強の両立ができたという実感があります。自習室は朝早くから夜遅くまで空いており、部活で帰りが遅くなる日でも、集中して勉強に取り組める環境がありました。テスト順位が全て貼り出されるので、部活の忙しさを言い訳にできないという良い緊張感がありますし、チューターさんはいつもモチベーションが上がるような言葉をかけてくださったり、一緒に勉強計画を立ててくださったりしました。実際に志望校に合格したチューターさんの体験談を聞き、自分の勉強の指針にしていました。このような環境のおかげで、部活と受験勉強を両立することができたのだと思います。

国際基督教大学 教養学部

(浦和明の星高校)

テストの結果に応じて学力別にクラスが分かれていることは、自分にあった学力のクラスを受けられるというメリットだけでなく、「クラスアップしたい!」という気持ちに繋がり、モチベーションの維持に繋がりました。さらに、定期テストの結果が生徒ならだれでも見ることのできる場所に掲示してあるため、周りの生徒からの刺激をもらい、悔しい気持ちをばねにしたことで成績が上がりました。また、1か月に1回任意で受けられる到達度テストで、単語や基礎文法などの基礎事項を固めていったことで、安心して問題演習に取り組み始めることができました。

早稲田大学 政治経済学部

(県立東葛飾高校)

IRLは講師の方や、チューターさんとの距離がとても近い塾です。同じ高校出身のチューターさんとは、勉強の話だけでなく学校生活についても相談していました。学校行事が忙しく、勉強時間を割くのが難しい時期もありましたが、チューターさんが一緒に勉強の計画を立ててくださったり、アドバイスをくださったりしたので、それに沿って進めていくことで乗り越えることができました。また、チューターさんだけでなく講師の方も親身になって質問対応や英作文の添削をしてくださいました。そのおかげで、英作文が入試の際に得点源になりましたし、生徒の顔と名前を覚えてくださるので質問に行きやすいのも良いところだと思います。

早稲田大学 政治経済学部

(江戸川取手高校)

IRLは、ライバルを意識できる環境だと思います。クラスは少人数制なので、同じクラスの子の様子を伺いながら、自分のレベルを見定めることができます。テストの順位が貼り出されるので、自分より上位の子は普段どのように勉強しているのか、自分がいかにレベルが足りてないのか、などを知ることができました。チューターさんは、私がどんなに悪い点数を取ってしまっても今までのやり方などは否定せず、むしろ肯定するような言葉で励ましてくれていました。塾に行くといつでもチューターさんと話すことができるのは心の支えでしたし、受験に対しての心配事があっても、チューターさんに相談すれば大丈夫だ、という安心感がありました。

早稲田大学 法学部

(県立船橋高校)

私は、IRL独自の教材を活用していました。特に自習のために買った英語の長文読解の教材は、読解の難しい部分に解説がついていたのでわかりやすかったです。これを受験直前まで何周もすることで、読解のやり方が身についたのだと思います。授業のテキストに関しては、授業中に先生が言ったことをメモすることで、受験で必要な知識が全てテキストに集約されるようになっていて、大変充実していると思いました。また、IRLではテストの順位が貼り出されるため同じ学校や同じクラスの子に負けたくないという気持ちが沸き、それをモチベーションにしていました。一日中勉強できる設備が整っているのも、IRLの良さだと思います。

早稲田大学 法学部

(県立東葛飾高校)

IRLの授業は、講師の方が親近感の湧くような雑談を交えてくれて、和やかな雰囲気で授業を受けられるのが特徴だと思います。将来の話や大学の話など、面白くてモチベーションになるような話ばかりで、先生の話に影響を受けることも多いです。和やかな分、授業内で他の受験生と仲良くなることも多く、同じ授業の子とお互いに助け合うようになることが多いので、そこもよかったです。世界史の授業がとくにわかりやすく、IRLのテキストだけで完結するほど内容が充実しているところが良かったです。他の科目に関しても、毎回の授業で小テストがあったので、負けたくないという気持ちからより一層勉強に力が入りました。

早稲田大学 法学部

(県立佐倉高校)

私はIRL独自の教材が大好きでした。英語の長文の教材は、毎日必ず数ページこなすことを勉強のルーティーンに組み込んでいて、何周もやりこみました。英文の構造を理解したり、長文読解をしたりするためのいい練習になったので、特に気に入っていました。また、勉強へのモチベーションを高めるうえで、友達の存在は大きいものでした。部活が終わって遅い時間に塾に来ても、自習室にはいつでも頑張っている友達がいたので自分もやる気をもらうことができました。また、定期テストの順位の掲示などで成績が可視化されることもあり、同じ授業を受けているクラスメイトに負けたくないという気持ちから勉強に励むことができました。

早稲田大学 法学部

(県立千葉東高校)

IRLでは授業中に指名されて自分の意見を言う機会が多いため、うろ覚えの知識や、ぼんやりとした自分の考えなどをしっかりかみ砕いて、頭の中で組み立てることが授業に参加しながら自然とできていました。そのため、先生の話を聞くだけの一方通行型の授業よりも多くの力が身に着いたと思います。また、受付に行けばいつでもチューターさんが優しく質問に答えてくれたり、話を聞いてくれたりするアットホームな雰囲気や、周りが勉強している緊張感を感じながら、集中して勉強できる自習室が朝早くから夜遅くまで使えたことが大変よかったです。

早稲田大学 商学部

(県立東葛飾高校)

自習室が長時間空いていることで、部活との両立ができたと思います。というのも、私は部活を高3の9月まで続けていたため少しでも勉強時間を捻出するために、朝部活前に自習室に行き、夜部活が終わったらまた自習室に戻るという生活をしていました。このような時間の使い方ができるのは、長時間自習室が空いているIRLならではだと思います。また、チューターさんとの距離が近いこともIRLの好きなポイントです。憧れの大学に通っているチューターさんから大学の魅力をたくさん聞くことができました。そのような機会はとても貴重ですし、具体的な話を聞くことでより大学への憧れが強くなり、一層勉強に身が入ったと思います。

早稲田大学 商学部

(県立東葛飾高校)

メンタルの弱い私が最後まで受験を戦い抜くことができたのはIRLのアットホームな環境のおかげだと思います。共通テスト直前に食欲がなくなってしまうほど精神的に追い込まれてしまった時も1年間、自分の頑張りを近くで見てくれていた担当チューターが励ましてくれたことで気持ちを持ち直して受験に臨むことができました。また授業外でも講師が質問対応に応じてくれるのがありがたかったです。他にはテストの結果が貼り出されることでモチベーションを低学年の時期から保つことができたのも良かったです。チューターだけでなく塾全体で面倒を見てくれている感じがIRL特有の安心感につながっていると感じます。

早稲田大学 社会科学部

(県立東葛飾高校)

受験勉強を本格的に始めたのが夏休みからでそれまでは自習室を使ったこともなかったのですが、担当チューターが夏からの勉強計画を一緒に立ててくれたり、個別でテストを用意してくれたりと手厚いサポートをしてくれたおかげで勉強に集中して取り組むことができました。一人一人に担当のチューターがついてくれるのが魅力だと思います。勉強だけでなく精神面でもサポートしてもらえることが有り難かったです。誕生日にコンビニでお菓子を買ってもらったことはいい思い出です。またテストの結果が貼り出されるので友達に負けたくない一心で勉強に取り組んでいました。IRLにはモチベーションを保つための仕掛けがたくさんあると感じました。

早稲田大学 社会科学部

(県立東葛飾高校)

IRLのテストは点数だけでなく、全体の中でどれくらいの位置につけているのかがわかってしまうので、点数があんまりよくなかったときには、精神的にとても辛かったですが、その悔しさをばねにして、周りのできる子たちから刺激を受けつつ、最後は高い点数を取ることができました。授業は先生が引っ張ってくれる分、自習は自分から集中しようと思うことができ、平日も休日も、長時間自習室で勉強していました。また、担当チューターさんが、やるべきことを働きかけてくれたので、現実から目を背けずにやりきることができたのも良かったです。

早稲田大学 社会科学部

(県立東葛飾高校)

IRLの授業は、面白く、わかりやすいだけでなく、何をすればいいのかということを細かく指示してくれたので、安心して勉強することができました。また、担当チューターさんは、面談や相談に行くたびに勉強計画を一緒に考えてくれて、時期に合わせてどの参考書をするべきかという話から、どこの大学を受験するかまで、色々なことに対してのアドバイスをくれ、とても助かりました。勉強ばかりに集中してしまって、方向性を見失ってしまったときは正しい方向に導いてくれたり、不安な時は励ましてくれた担当チューターさんの存在は大きかったです。

早稲田大学 社会科学部

(成田高校)

担当チューターさんと話すことで肩の荷が下りたことが何度もありました。受験を直前に控えて、自身が無くて不安な時に、自分が前向きになれて、かつ安心して受験に臨むことができました。今思えば、そこで楽観的になることができたからこそ、合格できたのではないかと思います。生徒一人一人に担当チューターが付く制度は自分に合っていました。また、IRL独自の英語の教材もとても役立ちました。何度も繰り返し解くことで力がついてくるので、リーディング用の教材は10周ほどやりましたし、おさらいにも使っていました。そのおかげで塾に入った後は成績が右肩上がりで伸びていきました。

早稲田大学 文学部

(県立薬園台高校)

IRLは生徒とチューターさんの距離感が近く、ひとりひとりの生徒に真摯に寄り添ってくれるところが魅力だと思います。勉強のことで悩んでいることがあったときにも、優しく話を聞いてアドバイスをくれたので、モチベーションを落とさずに受験勉強を乗り切ることができました。また、チューターさんはみんな、いつ受付に行っても明るく話しかけてくれるため、受験勉強をするなかで心の支えになりました。授業でも、学校では教わっていないような知識なども織り混ぜながら先生が話してくださるので、毎回自分が知らないことを吸収できて、楽しみながら受けることができました。

早稲田大学 文学部

(県立東葛飾高校)

IRLの授業はただ知識を教えるだけではなくて、毎回生徒を引きつけるような面白い話をしてくれるので楽しく受講することができました。日本史の授業での歴史に関する小話が特に印象に残っています。また英語の授業はレベル別になっていてクラスが上がるにつれて内容がより濃くなっていくため、さらに上のクラスに行くことを目標に定期テストの勉強にも励むことができました。高3で開講される長文の授業では今までとは違う視点から英語を学ぶことができ、とても新鮮で楽しかったです。授業中に先生から言われた課題は確実にこなしていくことで低学年の時から志望校に合格できるだけの学力を積み上げられたことがよかったです。

早稲田大学 先進理工学部

(県立薬園台高校)

生徒とチューターの距離の近さはIRLの特長だと思います。悩みを抱えている時に、担当チューターや自分が話しやすいチューターに相談できる環境が整っていたのが良かったです。両親や友達に言いにくいことでも、チューターには自分の本音で話すことができましたし、参考になるアドバイスもくださったので本当に助けられました。英語の授業では、受験合格につながる直接的な知識だけでなく、語源などの幅広い知識も教えてくださったので、自分の視野を広げることができたと思います。また、レベルの高い友達と一緒に勉強できたことは、自分が頑張るきっかけになりました。

早稲田大学 創造理工学部

(県立東葛飾高校)

私がIRLの中で大きな刺激をもらったのは、順位表の存在でした。IRLでは、テストの一番上の人から一番下まで順位が貼り出されます。私はこの制度の、「自分の努力が目に見えてわかる」ことが好きで、モチベーションになっていました。部活が9月まであったこともあり大変忙しかったのですが、目に見える点数は関係ないので、自分に厳しく勉強に取り組む良いきっかけになりました。同じ高校の人は勿論のこと、他の高校でも自分より点数が高い人がいると悔しくて、絶対に次は負けないぞという気持ちで毎回テストに臨んてきました。その繰り返しが、自分の学力向上に繋がったんだと思います。一番上を取った時は本当に気持ちよかったです(笑)

早稲田大学 創造理工学部

(海城高校)

私が勉強のモチベーションにしていたのは順位の貼り出しです。自分の名前が上位に載っていたら嬉しかったので、自分で目標を立てて、それをクリアできるように頑張っていました。IRLの定期テストは別で、きちんと勉強したら上位に上がります。逆にあまり勉強しなかったら一気に順位が落ちます。今思うと一回一回のテストで緊張感を持って勉強に取り組めていたので、それが合格に繋がったのではないかと思います。テキストも大変復習がしやすく作られていたのも有り難かったです。良問が非常に多かったので、その知識が大いに受験に役立ったと感じています。

早稲田大学 創造理工学部

(東邦大東邦高校)

IRLの授業では、基礎から応用まで幅広く問題を取り扱ってくれたので、段階的に自分の力を伸ばすことができました。特に英語では、長文演習が多く、長文の構造や解き方を理解することができました。自信を持って全ての授業をお勧めできます。また、IRLではレベルに応じたクラス分けがあります。自分よりも上のクラスを目指すことが、勉強を頑張る理由になったので良かったです。そして、生徒一人一人にいる担当チューターさんが、取得する授業や勉強スケジュールなど、様々な相談に乗ってくださったおかげで、安心して受験勉強を進めることができました。

早稲田大学 創造理工学部

(昭和学院秀英高校)

IRLに入って最後まで諦めないことの大切さを学びました。私は2つの部活動をやっており、とても忙しかったのですが、先生やチューターが様々なサポートをしてくださったおかげで、自分自身も最後まで諦めずに受験勉強をやり抜くことができました。先生の声の強弱で大切な箇所を感じられることや、先生方に気軽に相談に行けることは、IRLの対面授業でしか得られないものだと思います。IRLのテキストは、様々な種類の問題に対応していたため、力をつけることができました。文法のテキストでは、理系にとっても必要な基礎を固めることができたので、とても良かったです。

早稲田大学 創造理工学部

(県立船橋高校)

IRLは、1回1回の授業の質が高いと思います。僕は理系で、英語はなかなか自学の時間が取れなかったのですが、「IRLの授業を受けていれば英語力は上がる」という安心感がありました。物理では、基礎を徹底的にやってくださり、大切な問題は繰り返し丁寧にやってくださったので、自信をつけることができました。長く開いているIRLの自習室には、周りに頑張っている友達がたくさんいたので、「自分も頑張ろう」という気持ちになりました。また、チューターと生徒の距離が近かったので、大学生への憧れも感じられ、受験勉強のモチベーションを維持することができました。

早稲田大学 基幹理工学部

(渋谷教育学園幕張高校)

僕はリスニングが苦手だったのですが、IRLのオリジナルテキストで得点を伸ばすことができました。たくさんのパターンの問題が入っていたので、短期間で効率よく学習することができました。各科目の先生方が作ってくださった教材も、自分の力を伸ばすことができた1つの理由だと思っています。また、チューターさんは親身に相談に乗ってくださいました。受付に行くと、すぐにチューターさんに質問できる環境が整っているのも、IRLの魅力だと思います。さらに、IRLの定期テストは成績が張り出され、自分の結果や友達の結果を確認できたので、それを見て勉強のモチベーションを維持することができました。

早稲田大学 基幹理工学部

(県立東葛飾高校)

私が合格した要因は、高1、高2の時からコツコツ勉強できていたからだと思います。私は理系だったので、特に数学に注力しました。IRLの数学は定期テストごとに提出する課題がついていたり、授業ごとに小テストがあったりしたので、非常に復習がしやすかったです。また、定期テストは全員分名前付きで順位が貼り出されるので、適度な緊張感の中で受けることができました。結果を見るのはドキドキしますが、そのドキドキが楽しかったです。テストの結果を見るために勉強して、貼り出されるのが楽しくて、また勉強できるという良い循環を自分で構築できていたので、勉強が全然苦ではなかったです。

早稲田大学 基幹理工学部

(県立東葛飾高校)

私は、IRLの環境に非常に助けられました。特に塾内でお湯を使えることが嬉しかったです。冬に温かいものを、しかも塾内の休憩スペースで食べられることが良かったです。他塾では休憩スペースに行くまでに時間がかかったり、お湯の調達にコンビニまで行く必要があったりするので、それはIRLならではの利点なのではないかと思います。また、高3生1人1人に割り当てられるロッカーは毎日使っていました。膨大な量の参考書をいちいち持ち運ばなくて良かったので、塾への行き帰りもしやすかったです。塾へ気軽に行って、長い時間勉強できる設備が整っていたからこそ、自然と勉強時間が増えたと思います。

早稲田大学 教育学部

(県立東葛飾高校)

講師のレベルが高いことがIRLの特徴だと思います。担当科目に止まらず、受験を勝ち抜くために必要な知識や学習習慣についてもプロの視点から総合的なアドバイスをもらえたことがありがたかったです。一番印象に残っているのは授業を受けるまでは単なる暗記だと思っていた日本史が考える科目であることを学べたことです。授業の復習を徹底することで胸を張って得意と言える科目をつくることができました。授業時間外でも質問に答えてくれるほどの手厚いサポートを施してくれる講師は他の塾にはなかなかいないと思います。今通塾している生徒にはこのIRならではの特性を生かして受験勉強を乗り越えてほしいです。

早稲田大学 教育学部

(県立東葛飾高校)

IRLの魅力は勉強に集中できる環境が整っていることだと思います。低学年のうちは月に1度実施される到達度テストに合格するという短期の目標を設定することでコツコツと勉強を続けることができました。授業が終わったあとにチューターと話したりすることで自分の状況を逐一把握してくれている存在がいることは支えになりました。また担当チューターだけでなく講師にも質問できるところがありがたかったです。推薦の相談など勉強以外のことでも親身になってきいてくれて嬉しかったです。IRL特有の手厚いサポートをフル活用することが受験で受験を乗り切ることができたと思っています。

早稲田大学 教育学部

(県立薬園台高校)

私はIRLのチューターと講師に本当に支えてもらいました。精神的な支えになってくれるチューターや的確なアドバイスをくれるチューター等、皆さん個性的でした。実際にIRLを卒業したからこそ、私が辛かった時に共感をして頂けました。そういった人たちが身近にいることは私にとって非常に大きかったと思います。講師の先生の中では、特に英語の先生にお世話になりました。私の高校から柏校に通っている生徒はあまりいなかったため、授業は緊張していたのですが、講師の先生にはフレンドリーに話して頂いたのでやりやすかったです。とにかく親身に話を聞いてくれて、いつでも質問ができる環境を用意してくださったのが印象的です。

早稲田大学 教育学部

(県立小金高校)

私がIRLで良かったと思う事は2つあります。1つ目はロッカーの存在です。受験生が使う参考書の数は膨大なので、それを持ち歩く必要がなくなるロッカーは重宝していました。私の場合はロッカーに資料集を入れていたお陰で、資料集を積極的に開くきっかけになり、結果として世界史の理解が深まったと思います。2つ目はチュータさんーの存在です。私が目標としている大学を実際に受けていている人からアドバイスを頂くと、納得感があり、自信を持って勉強に取り組むことができました。また、その相談をLINEでできるのが良かったです。直接会う事ができなくてもアドバイスを頂ける体制が整っているのは他塾にはない強みだと思います。

早稲田大学 教育学部

(県立薬園台高校)

IRLはとにかく環境が良いと思います。周りのレベルの高さに、時には落ち込んでしまうこともありましたが、IRLにはとにかく一生懸命頑張る生徒が多く、その姿を見て良い刺激を受け、頑張ることができました。制度の面でも、順位の張り出し制度は、自分の順位が上がっていくのを見られることが嬉しくてモチベーションに繋がっていましたし、学期ごとのクラス分け制度も、クラスが下がってしまったことでとても悔しい思いをしたからこそ、一生懸命頑張れたという経験があります。また、チューターさんはいつでも優しく話を聞いてくださいましたし、先生方も質問しやすい雰囲気があって、とても助けられました。

早稲田大学 教育学部

(芝浦工大柏高校)

IRLの魅力はたくさんありますが、私は、特に先生にお世話になりました。授業で出た分からない部分の質問はもちろん、たくさんの相談に乗っていただきました。メンタル面でも勉強面でも本当に大きな支えとなり、感謝しています。他にも、IRLの自習室には仕切りがないことが特徴です。いつも友達が頑張っている姿を見て、自分を奮い立たせていました。また、テキストは学期ごとに区切られています。一冊が薄く区切りも良いため、分厚い参考書が苦手な私にとって、終わるたびに達成感が得られるものでした。IRLの人も、制度も、私にぴったりで、IRLに入って良かったと心から思っています。

早稲田大学 教育学部

(東邦大東邦高校)

僕は部活に力を入れていたので、高校3年の夏に引退するまで、土日も含め、毎日のように遅くまで練習をしていました。そのため、要点がぎゅっと詰まったIRLのカリキュラムで効率よく勉強できたり、自習計画を先生が組んでくださって、部活後の限られた時間を最大限に勉強時間として使えたりしたことが、部活と受験勉強を両立するうえで、大きな助けになりました。また、勉強内容に関する質問に丁寧に答えてくれるのはもちろんのこと、受験する学部や学科を悩んでいる際にも、講師の先生が親身に相談に乗ってくださったのがありがたかったです。

早稲田大学 教育学部

(県立船橋高校)

私は受験勉強を乗り越えるうえで、塾での友達が大きな支えになりました。IRLでは違う高校に通っている生徒同士でも仲良くなれるため、勉強の息抜きにおしゃべりをしたり、部活や学校行事で忙しくて勉強が大変なときにはお互いに励まし合ったりする友達をつくることができました。また、レベルの高い友達がたくさんいたので、自分よりも頭のいい子をライバルにすることで、負けていられない。と自分を鼓舞することができました。また、講師の先生も私が受験勉強で思い悩んだときにはたくさん相談に乗ってくださって、アドバイスをくれたことにとても感謝しています。

早稲田大学 教育学部

(麗澤高校)

私がIRLで良かったと思うところは2つあります。1つ目は、非常に周りのライバルのレベルが高かったことです。私は高校で、模試の成績の上位にいたのですが、IRLでは私より頭が良い人が数多くいて、大いに刺激になりました。2つ目は、長く空いている自習室です。学校は日曜日などの休日は空いておらず、また夜に閉まる時間も7、8時くらいでした。私は家で勉強ができないので、IRLの自習室の開館時間の長さは本当に魅力的でした。受験は自分の身を置く環境によって結果が大きく変わると思います。その中で、私はIRLという環境を選んで良かったです。

早稲田大学 人間科学部

(県立薬園台高校)

IRLの授業では細かい内容でも丁寧に教えてくださりました。また、点と点を結ぶ線の引き方を学ぶことができたため、単純に知識が増えただけではなく思考力を高めることもできました。また,講師の先生は授業でわからなかったところを授業後にもう1度聞きに行っても親切に教えてくださりました.生徒同士だけではなく、講師の先生やチューターさんとの距離も近いので,クラスメイトとテストの点数で競い合ったり,分からない問題があったときには気軽に質問をすることができたりと,自分を高められる環境が整っているところが魅力だと思います。

早稲田大学 人間科学部

(市川高校)

担当チューターさんは大学受験を乗り越えた先輩で、勉強もできたので憧れの存在でした。僕が受験勉強をするなかでスランプに陥ったときには、相談に乗ってくれて、的確なアドバイスをくれたので無事にスランプを抜け出すことができました。担当以外のチューターさんでも、誰でも声をかけやすい雰囲気だったので分からない問題の質問をするだけではなく、勉強の仕方についての話もたくさん聞けて、参考になりました。自習室も朝から夜まで長い時間開いているので、夏休みなどの学校がない期間は特に、一日中使うことができたのが便利で助かりました。

慶應義塾大学 薬学部

(女子学院高校)

IRLには、学期ごとに2回ほどある「定期テスト」や自分の進度に合わせて1ヶ月に1回受験できる「到達度テスト」、そして授業内で前回の内容を復習する「確認テスト」など、様々なテストがあります。たくさんのテストがあったので、「勉強しないと良い結果を残せない」と思い、勉強を継続することができました。その結果、自然と勉強する習慣がつきました。また、アットホームさもIRLの良いところだと思います。チューターは私の身近な存在となってくださいました。たくさんの相談に乗ってくださいましたし、質問もすぐにできる環境だったので良かったです。

慶應義塾大学 経済学部

(県立薬園台高校)

IRLのオリジナル教材はとても役立ちました。特に、IRLの先生が作っている数学のサブテキストは、授業で解いた問題の類題が載っているので、復習するのには最適でした。数学の授業では、専門的な知識を持つ先生がわかりやすく解法を教えてくださったので、楽しく授業を受けることができました。僕の高校は文化祭に力を入れており、夏休みもその準備が忙しかったのですが、IRLの自習室が朝から開いていたことで、朝に勉強の時間を確保することができました。その時間を確保できたので、文化祭には全力を注ぐことができました。受験勉強を通して、継続することの大切さを学びました。

慶應義塾大学 経済学部

(芝浦工大柏高校)

私がIRLに入塾したのは高2の夏です。説明会の時の体験授業でお話ししてくださった先生が非常に面白く、入塾を決めました。IRLの授業は非常にレベルが高いのですが、それでいて退屈しないのが魅力です。私は特に英語、数学、そして古文の先生の授業が好きでした。特に古文は感覚で解いていたものが矯正された気がしました。また、担当チューターさんとの距離感が近かったのも自分に合っていました。丁寧に指導してくださり、お話も面白かったので、毎回の面談が楽しみでした。IRLのレベルが高くて面白い講師、そして親身になってくれるチューターさんに支えられたからこそ合格できたと思います。

慶應義塾大学 法学部

(私立高校)

IRLは、先生方の授業が独特で、「もっと知りたい」と思うような説明をしてくださったり、指名して質問される機会が多いため、積極的に授業を受けることができました。また、高校1年生の頃からIRLに通っていたのですが、先生方が親身に対応してくださったり、毎回のテストを目標にIRLの補助教材を進めることで、早めのうちから苦手な科目の対応ができました。特に、高校1年生の一学期で受けた英語復習テストの点数が悪かった時に、担当の講師の先生に呼び出され、マンツーマンで教えてもらったことは、心が引き締まった想い出です。

慶應義塾大学 法学部

(東邦大東邦高校)

IRLの自習室は、年中無休で朝早くから夜遅くまで開いていたので、家で勉強することが苦手な私にとっては、とても役立ちました。友達と夜遅くまで自習室に残り、毎日継続的に勉強していました。また、IRLのレベル別クラス分け制度や、定期テストの順位表の張り出しは、自分のモチベーション維持につながりました。自分のクラスが上がった時や、順位表で上位になれたときは嬉しかったですし、「その状態を保てるように頑張ろう」と思うことができました。授業は、それぞれの先生の良さが感じられる授業でした。話が面白い授業が多かったので、飽きずに集中して取り組めました。

慶應義塾大学 法学部

(土浦第一高校)

IRLの授業内容や授業の雰囲気が自分に合っていたので、自学だけでは不安だった教科も、IRLの授業で対策することができました。また、講師の先生の学習テクニックも自分に合っていて、今でも授業の内容が思い浮かぶほどです。特に日本史の先生は、覚えにくい人物名を分かりやすく覚えられるよう、語呂合わせやニックネームをつけてくれたので、楽しみながら学ぶことができました。入試会場にもこの日本史の授業のテキストを持っていき、自分が頑張ってきたことを思い出しながら復習することで、再度自信を持ってから挑んでいました。

慶應義塾大学 商学部

(県立東葛飾高校)

IRLで受験勉強をしていく中で、第一志望に受かったら家族や周りの人達も喜んでくれると考えることで、モチベーションを維持していました。担当のチューターさんが、高校2年生の末頃に毎週数学の応用問題のテストを作ってくれたことが印象に残っていて、その頃から常に私を応援してくれていると感じていました。また、受付にいたチューターさんが、私に何か心配事がある時に必ず相談に乗り、自分がやっていた方法などをあくまで選択肢として提案したりと、私に寄り添って応援してくれました。そういった応援のおかげもあり、時間が少ない中でも私が持っている時間を活用することで、自分でもやればできる!という自信を得ることができました。

慶應義塾大学 商学部

(浦和明の星高校)

一生徒につき一人つく担当チューターさんは頼れる先輩のような存在で、自分の勉強の進捗状況などを見ていてくれ、自分に合わせた勉強方針を一緒に考えてくれました。チューターさんだけでなく、講師にも気軽に相談できるようなアットホームな雰囲気だったことで、勉強方法や勉強に関する疑問をすぐに解消することが出来ました。また、少人数のIRLの授業を一緒に受けていく中で同級生との仲が深まり、ライバルとして切磋琢磨できる環境があったことも成績アップに繋がりました。加えて、IRLオリジナルの基礎をまとめた教材を通して、今まで見落としていた基礎の穴を見つけられ、安心して問題演習に取り組むことが出来ました。

慶應義塾大学 文学部

(浦和明の星高校)

IRLは他の塾に比べて、先生やチューターとの距離が近く、自分のことを見てくれているように感じたため、それがモチベーションになりました。どの先生の授業も面白かったので、苦手だった数学も授業を受けたときに「自分でも解けるかもしれない!」と思えたり、受験期間中には日本史の授業を楽しみに毎週勉強をしていました。また、担当チューターは私のやりたいことを尊重した上で、先生との連絡を円滑に行ってくれる、パイプ的な役割を担ってくれた上に、同じ高校の友達が塾にいない中でいつも相談に乗ってくれたので、心の支えになっていました。

東京理科大学 薬学部

(県立東葛飾高校)

私は低学年の頃からIRLで毎月実施される到達度テストを活用していました。興味を持った科目のテストを受け、一つ受かる度に、「次はこれに合格したい!」と毎月のように目標を設定してモチベーションを保っていました。そのお陰で英単語や数学の公式などの基本的な知識を、学年の早い段階から固めることができたと思います。数学の成績が落ちてしまい、「もうだめだ」と諦めそうになったときもありましたが、低学年の頃から英数の基礎を固めてきたおかげで、英数の基礎知識の定着にかける時間を減らし、数学にかける時間を増やせたので、数学を諦めずにがんばることができました。

上智大学 経済学部

(県立東葛飾高校)

IRLは雰囲気が良くて、他の生徒と一緒に頑張ろうと励まし合えたり、刺激を与え合うことができました。私は高校で軽音学部に入っていたので、3年生の9月ごろまで練習を続ける必要がありましたが、勉強に対する熱の方が高かったため両立に悩んだ時期もありました。しかし、バンドのメンバーがほとんどIRLの生徒だったため、部活に行った後に皆でIRLに来て、協力し合いながら勉強したことで、どうにか部活と勉強の両立ができたのだと思います。また、周りの生徒との距離も近く、自分よりも努力している友人の姿が常に目に映るので、彼らに近づけるように頑張りたい!と勉強へのモチベーションを維持できました。

上智大学 法学部

(県立東葛飾高校)

他の塾に比べるとあまり規模が大きくない塾なので、先生に相談や質問をしやすかった上に、何かあった時に気軽に相談できる担当チューターが割り振られていたことも心強かったです。共通テストの後、息切れするかのようにガタッとやる気が落ちてしまった際に、担当チューターがとても親身になって相談に乗ってくれたりと、精神的に支えてもらいました。また、IRLでの受験生活を振り返ると、最初は友人に対して劣等感を感じることもありましたが、彼らに追いつけるように努力を続けるにつれて、共に受験に臨む仲間のように感じられるようになり、受験当日には自信を持って挑戦できたので、想像していたより楽しかったです。

上智大学 総合グローバル学部

(県立薬園台高校)

部活や学校行事が忙しい中でも、チューターさんや講師の方と一緒に計画を立てていくことで、隙間時間を使ってこつこつ勉強していくことが出来ました。一生徒に一人つく担当チューターさんは、話しやすく頼れる先輩のようで、勉強に関することだけでなくモチベーションの維持などのメンタル面での支えにもなりました。また、授業を受けていく中で同級生とも仲良くなり、お昼ご飯を一緒に食べる時間は長い受験勉強の中での数少ない息抜きでした。息抜きであっただけではなく、だらけてしまいそうなときでも意識の高い友人から刺激をもらうことができ、忙しい中でもやる気を維持し続けることが出来ました。

上智大学 外国語学部

(県立薬園台高校)

講師に質問しやすい環境であったため、疑問をすぐに解消することができました。これは1クラスの人数が少なく、講師と生徒の距離が近いIRLならではだと思います。また、IRLに切磋琢磨しあえる友達が多くいたことは、勉強のモチベーションを維持できた1つの要因です。自習室で勉強する友達の姿や、好成績を修める友達の姿を見て「私も頑張らないと!」という気持ちになり、自然と勉強時間ものびていきました。高校三年生になってからは、学校行事で忙しい期間もありましたが、長時間・365日開いている自習室のおかげで、日中できなかった勉強時間の確保をすることができました。

上智大学 理工学部

(東邦大東邦高校)

講師やチューターさんに質問や勉強方法について気軽に相談できるようなアットホームな雰囲気のおかげで、疑問をため込まずに、すぐに解消することができました。また、IRLの熱血な講師陣は、勉強の知識だけでなくモチベーションの維持などのメンタル面についても有益な情報を与えてくれ、授業が勉強のやる気を維持させてくれました。少人数制の授業であるため講師との距離が近く、授業内で指名されたことや、個別に相談にのってくれたことことも集中力アップに繋がりました。また、一生徒に一人つく担当チューターさんが親身に相談にのってくれたことで、落ち込んだ際にも、「次に向かって頑張ろう」と前を向くことが出来ました。

東邦大学 医学部

(東邦大東邦高校)

IRLの授業は基本的な学習から始めてくれるので、安心して問題演習を進めることができました。たくさんの暗記事項も、基礎的な部分を理解していれば覚えられることも多く、着実に成績をのばしていくことができました。一生徒に一人つく担当チューターさんとの面談では、自分の現状にあった学習プランを一緒に考えてくれました。学習計画に限らず、モチベーションの維持の方法などメンタル的な部分についても、たくさん相談にのってもらったことで学習意欲を維持し続けられました。同じ授業を受けてきたIRLの先輩であるチューターさんに相談にできることはとても心強かったです。

産業医科大学 医学部医学科

(東邦大東邦高校)

どの授業もすごく良かったです。授業内容がわかりやすく、勉強のやり方を教えてくれるだけでなく、これをやっておけば大丈夫。という安心感もありました。授業内容をおさえれば、自分で参考書を進めずとも、標準より上のレベルまでの内容を網羅することができました。また、実際に医学部の試験で面接を受けたことのあるチューターに面接官をやってもらう模擬面接を受けることができたのも、受験のための備えとしてとても助かりました。先生との壁がなく、コミュニケーションがしやすく、受け身で授業を受けるだけのような一般的な塾の授業と違う部分が、自分的にIRLのいい部分だなと思います。雑談も質問も気楽にすることができました。